★“視聴率不敗神話”を絶賛更新中の”リア充”チソンが悩める夫に!ハン・ジミンの鬼嫁ぶりには思わず驚愕!
『被告人』の圧倒的なカリスマ演技で、視聴率保証俳優の座を更新したチソン。私生活では愛妻イ・ボヨンとの間に第2子が誕生したばかりと、幸せいっぱい、リア充まっしぐらだ。そんなチソンが本作で挑戦したのはなんと、恐妻におびえて暮らす軟弱夫。昔はかわいかったのに、仕事と子育てですっかり疲れ切った妻からの容赦のない罵倒と暴力に悩む日々…。あのとき別の選択をしていたら…と思ってしまうのも無理のない話!? 息詰まるシリアス演技を披露したとは打って変わり、妻の剣幕に押しまくられてオロオロする姿は、まさか実生活でも?と思わせるほどの迫真の演技!そんなチソンを眺めながら、テレビの前で大きくうなずく世の夫たちの姿が目に浮かぶ。対する鬼嫁キャラを完璧に演じたのは清純派として知られるハン・ジミン。かわいらしいルックスからは想像もつかない鬼嫁ぶりがリアルすぎてむしろあっぱれ!あまりにもピッタリと息の合った2人の結婚生活物語に共感必至!
★既婚男女の共感間違いなし!同時間帯ドラマ視聴率TOPに君臨!「結婚生活、こんなはずじゃなかった!?」
結婚5年目ともなれば、日常生活に追われて妻も夫もなかなかお互いのことを思いやるゆとりがない。だれもが「こんなはずじゃなかった」と思い始めるころ。主人公ジュヒョクもそんな一人。職場の上司からは業績を上げろと責められ、能天気な部下に振り回される毎日。疲れて帰宅すると、今度は妻ウジンからの罵倒が待ち受けている。共稼ぎのウジンにとっては、家事や育児を押し付けて遅く帰ってくる夫が憎らしくてたまらない。つい声を荒げるのも無理はない。
そんな既婚男女のどこにでもある日常をリアルに描いた本作。なんと有料ケーブル放送でありながら、8%超えの最高視聴率を叩き出し、同時間帯ドラマのトップの座に君臨!だれもが抱える結婚生活の不満と後悔、そして、あの日に帰りたいという悲痛な願いがコミカルに描かれ、爆笑しながらちょっぴり切なくなってくる!?
★『ああ、私の幽霊さま』のカリスマシェフ、カン・ソヌ、『キム秘書がなぜそうか』パク・ユシク社長がドラマに乱入?
『ああ、私の幽霊さま』『恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~』などのヒット作で知られるヤン・ヒスン作家。俳優たちからの逆ラブコールも多いヤン作家のドラマには、カメオ出演も名優ぞろい!本作でチョ・ジョンソクは『ああ、私の幽霊さま』で演じた主人公のツンデレ・カリスマシェフ、カン・ソヌとして登場。ウジン役のハン・ジミンは以前チョ・ジョンソク主演の『嫉妬の化身』に合コン相手役としてカメオ出演しただけに、2人の息はピッタリ!親しげに談笑する2人ジュヒョクは嫉妬の化身となってしまい…!?
一方、カン・ギヨンはヤン作家ドラマの常連。今回では『キム秘書がなぜそうか』のパク・ユシク社長として登場し、同ドラマのマスコットキャラそのままに「オーナーが…」のセリフで爆笑させる。ほかにも『恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~』のチョン・ソクホが銀行のクレーマー役で登場する。